2015/03/01 木取り後、十分に乾燥した檜を 削っていきます 手押し鉋盤で、幅の広い面(下側)を 真っ直ぐになるように、修正しながら 削ります 次に、この自動鉋盤で厚さ(見込み)を 削り(上側)ながら、決めていきます 厚みを決めたら、狭い面を削ります 定規に押し当て、直角(カネ・90度) を出していきます その後は、また自動鉋盤で削り、 一丁上がり この繰り返しで、数百本削ります